動物福祉

動物福祉

動物実験を通して、今後の医療の発展に貢献することを目的とし、より良い実験環境、実験材料の提供を心がけております。
また、動物愛護の精神のもと、4Rの原則を念頭に置き、開発・研究のサポートを行ってまいります。
当施設で動物実験を行う場合は、「動物の愛護及び管理に関する法律」等の関係法令を遵守し、あらかじめ「動物実験委員会」の承認を受けていただく場合がございます。

4Rの原則

4R

Replacement(代替) 「動物の代替」
Reduction(削減) 「使用動物数の削減」
Refinement(改善) 「動物実験の洗練」
Responsibility(責任) 「研究者の責任」

実験動物福祉三原則

  1. 私たちは、実験動物を慈しみ尊い命に感謝します。
  2. 私たちは、責任を持って実験動物を適正に取り扱います。
  3. 私たちは、実験動物に対して知識と技術を深め、動物の特性を理解します。

動物実験社内規程

  1. 動物実験に関する指針
  2. 動物実験における倫理の原則
  3. 省令で定められた拡散防止措置
  4. 遺伝子組み換え実験安全管理規程
  5. 動物実験委員会規則
  6. 実験動物福祉規程

教育訓練

  • 動物福祉・動物愛護・実験手技等の教育訓練を定期的に行っております。

    動物福祉の一環として年1回の動物慰霊祭を実施しております。
    (各ラボに動物慰霊碑を設置しております。(PDF))

  • 公益社団法人日本実験動物協会等の主催する各種実験動物福祉セミナーに積極的に参加しております。
    各部署への報告を実施することで実験動物福祉の充実を図っています。

動物実験資格認定

動物福祉と動物実験技術の向上を図るため、公益社団法人日本実験動物協会認定の実験動物1級技術者および同2級技術者の資格取得を進めています。
有資格者1級:5名
    2級:2名